普段腕にしている G-SHOCK をその辺に転がしておいたら、ベルト通しが復活していた(驚) 以前もやはり 2年ほど使っているとベルト通しが切れてしまって、ベルトの先がだらしないことになっていたので、BEAT の、1個30円ほどのパーツでも取り寄せできるぐらいだから、このベルト通しのパーツだけでも引いてくることぐらいは訳ないだろうと、当たり前のように時計屋さんに聞いてみたら、にべもなく断られた。
頑丈が売りの G-SHOCK がベルト部分のパーツとはいえ、CASIO さん、あんた、それで黙っているのかぃ? と内心評価を下げたが、だからといってベルト(ごと)交換する訳もなく、そのままずーっと使っていた。(思えば、この BLOG の最初の日の投稿が、この G-SHOCK を買ったよ!という記事だったので・・・・・・あれから、3年半だと!?)
なんでも、このベルト通し。カッターの替え刃のケースを輪切りにしたものとか・・・。スニーカーの踵には自転車の古タイヤを貼ってあるは、腕時計にカッターの替え刃ケースですか・・・さすがに、これはちょっと・・・と躊躇したが、意外に使用感はバッチリなんですが、「 この透明なのは、なんですか? 」 と誰かに聞かれたときには説明するのが恥ずかしいかも?
ここまでするんだから、きっと、わたしの普通預金の通帳には、5,000万円ぐらい貯まってるんだろーなー(ぉぃ