▲ 最近のマイ・マシーン (無限 MOTUL シビック Si レースカー'87)
これでも一応サラリーマンのため、ここのところの資格試験の勉強続き?でろくに BEAT に触れない日が続いている。それでも意味もなくガレージに見に行って、その勇姿を確認してみたり・・・はぁー、やっぱええわーと一人悦に入る。
そーでないときには、GT4 も細々ながらも思い出したかのようにプレイ。ただいまゲーム達成率13.1%・・・たったの!?とは言うまい。プレゼントカーで、そこそこのというかむしろモンスター級のチューンドカーをもらえるようになったが、それらを無闇に使うまい。国産スーパースポーツが凌ぎを削る「日本選手権」にあって、モンスター級チューンドカー投入>ぶっちぎりの優勝>またもやモンスター級チューンドカーをゲット! の無限連鎖の果てに、そこにGT4 のゲームの醍醐味はあるのだろうか?(いや、ない。[反語])
NSX TypeS ZERO や GT-R 、RX-7 などが居並ぶ 280PS カーの中で、記事冒頭画像のマシーンで挑むのだ。ハイコンプピストンやヘッド面研により高圧縮化。カムシャフト交換・強化バルブスプリング装着・ポート研磨を実施したエンジンはさらに高回転&高出力を可能とするNAチューン/ステージ2 を実施。実に278PSを絞り出す。ロールケージやタワーバー装着によるボディ剛性強化は、よりソリッドな操縦性をもたらし、素晴らしいバトルを演出してくれよう。鈴鹿のストレートで置いていかれるのは如何ともし難いが・・・直線番長、なにするものぞ。