かばんに忍ばせている目薬を手に取って、わたしはハッ!とした。目薬の名前は、スマイル40EX 。ドラッグストアで、1番安いという理由で手に取ったのがこれだった。「 40 」 が入った名前に感じるこの仁丹臭さはなんだ!?「 龍角散 」 と聞くと、60ぐらいを連想する。
これに似た驚きに近いものは・・・ある日デビューするアイドルがみんな自分より年下みたいな・・・まだ、年上>タメ>年下と段階を踏むだけアイドルの方がましか・・・。ある日、スマイル40 目薬を使う40歳の自分に気付いた驚き!?スマイルどころじゃおまへんでー。
お弁当のおかずに、ウインナーやソーセージを購入しようか?と思うんですが、あの空気ばかりが入ったパッケージを見ると、べったん(←メンコのこと)遊びでしていたように、その場で床に叩きつけたくなる内容量。ホンマ、消費者をなめてるわー。

桜の木の下で墓参り。お墓はいいやねー、静かで・・・。喧騒や諍いの声を聞くこともなく・・・落ち着くねー。
大学1回生の春。友人3人と自転車で淡路島を旅行していると、偶然にも、いまお墓の下で眠っているおばあちゃんに道端で出会った。おばあちゃんは 「 ちょっと待っといてや。 」 と言って、来た道を戻って行き家に入っていった。すぐに出てくると、わたしに1万円を持たせてくれた。
やはり、大学1回生のとき、紀伊半島1週を自転車で旅行していたとき、和歌山県御坊市辺りで財布のお金が心許なくなってきた・・・というか、すっからかんになった。確か、家まであと120kmの距離だったか。お腹も空いていたこともあったので、駄目元で御坊警察署の窓口に行って 「 自分はこーいう者ですが・・・。 」 と学生証を見せて、お金を貸してくれと頼んだ。警察官は 「 この距離だと帰れるだろ。 」 とにべもなく断られた。
お墓の前で手を合わせて、そんな事を思い出していたのだった。
録り貯めたテレビを見ていたら、谷川俊太郎と宮藤官九郎、箭内道彦の3人がトークをしていた。トークのなかで、谷川俊太郎の奥さんだった佐野洋子の名前が出てきて・・・箭内道彦は、谷川俊太郎の 『 みみをすます 』 と佐野洋子の 『 100万回生きたねこ 』 をセットにして、自分ところに来る若者に贈ることがあるというような事を述べていた。
『 100万回生きたねこ 』 という絵本の名前をよく耳にするが、いままで読んだことがなかったので、ふと興味が沸いたので、箭内道彦が若者にセットで贈るという2冊を買ってみた。
『 100万回生きたねこ 』 は、自分のような人間には身につまされるというかなんというか・・・実にハードコアな内容の絵本だった。しかし、その内容に最初読んだときにピンと来ず、実を言うと書評等を読んで 「 こーいう話やったんかー。 」 と気付かされたことになにより恐怖した。

前回の車検に引き続き、今回も 車検のコバック でお世話になることにした。何事もなければ、60分で車検が完了するテクノ車検というメニューを選択。LLC とブレーキオイルは事前に自分で交換して、つい先日ここでエンジンオイルを交換しているので、別段心配するようなところは何もないはず・・・あ!左前のブレーキパッドだけは古いままだったか?ポケットに新しいブレーキパッドを忍ばせておこう。

30~40分もする頃、メカニックの方に呼ばれて整備場に行って、説明を受ける。「 今回の車検で、検査に引っ掛かるようなところは、どこも見当たりませんでした。 」 という第一声に胸を撫で下ろし、「 ただ!・・・・・・気になるところが1つあります。 」 というメカニックの指摘にドキッ!?
「 何故か、左前のブレーキパッドだけ古いんですが、何か心当たりはありますか? 」 というやはりな指摘だった。どーしても左前だけ新しいパッドが入れられなかった事を告げて、タイヤも外していることをいい事に、その場で作業をお願いすることに・・・。コバックでは、軽整備であればテクノ車検コース+作業工賃を払えば行ってくれる。

かくして、通算6回目の車検は無事終了。エンジンオイル交換時に、車検予約をしたことで、ボックスティッシュ10箱のプレゼントもくれた♪
-諸費用-
印紙代 ¥1,100
自動車重量税印紙代金 ¥8,800
自賠責保険料 ¥21,970
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計 ¥31,870
-基本料金-
車検基本(1時間コース) ¥9,371
完成検査・申請費用 ¥4,305
割引 -¥3,000(優良ドライバー、コバサン太ステッカー、ペア予約)
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計 ¥10,676
消費税 ¥534
-依頼整備-
整備作業 左ブレーキパッド交換(持込み) ¥1,360
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計 ¥1,428
消費税 ¥68
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合計 ¥44,508-

夜半に帰宅してみると、ポストのなかに 「 売家 」 等のDMに混じって、折りたたまれた小さな紙片が入っていた。ポストの蓋を閉める際に破れたDMの切れ端かな?と、その紙片を開いてみると、ハサミで切ったのか、不器用な愛の形をしていた。
照明の灯りに透かしてみたり、レモン汁をかけてみようかという厨二的発想が一瞬頭をかすめたが、郵便やさんごっこに興じた近所の女の子たちの姿が想像できた。少々歪な形をした、この小さな紙片が、わたしをホッコリさせた。
わたしの母の弟にあたる叔父は、日本郵便の外交航路の船乗りでした。その叔父が完全にリタイアを決めてから、しばらくして BLOG をやり始めたと聞いたのが1年半程前。船乗りだった知識を活かして、淡路島と和歌山の間の友ヶ島水道を通過する大型船を写真に収めては、
Yahoo!ブログでアップしています。
撮り鉄というのは聞いたことがありますが、撮り船?という世界があるのだろうか?と思っていたら、結構なアクセス数とコメント数を稼ぎ出しているようです(驚) 実際に叔父を知るわたしにとって、叔父の意外なまでの身の軽さや柔軟さに驚いた( PC歴も2年程 )のと同時に、友ヶ島水道を通過する船の情報をどのようにキャッチしているのか?が船素人のわたしには疑問でした。
ちょうど、先週のこと。墓参りに行った折り、叔父の家に寄ったので、その旨を聞いてみました。すると、叔父は 「
AIS というサイトがあるんだよ。 」 と教えてくれたのでした。

その値段の安さと、反比例するかのような高評価に釣られて、衝動買いのように購入した
Logicool Stereo Speakers Z120 だったが、評判通り、なかなかどーして素晴らしいスピーカーだった。1,000円ぽっちで買えるスピーカーという安っぽさが、筐体?にもそこから発生する音のどこにも微塵にも感じられないのは、わたしが余りにも無知なせいからか?ただ、製造過程で付いたと思われる中国人の手垢?や糊の跡が白いボディに何箇所か見てとれるのはご愛嬌か。
3.5mmステレオミニジャックに差し込み、電源はUSB給電、余ったケーブルはスピーカーボディの背面に凹みがあり、そこに巻いておける実に隙のない設計となっている。iTunes から適当なNETRADIOを選局して、BGM 的に流してみる。ノートパソコンの正面に座って、五月蝿く感じるぐらいに音量を上げてみても音割れは一切なかった。
コストパフォーマンスが第一義となっている最近のわたしの買物にあって、まさしくCPの高いスピーカーとして、非常に満足している( ¥1,109- Amazon )。しかし、1,000円少々のモノが、送料無料で、例によってでかいダンボール箱に入れて送られてくるねんから、これの儲けって一体いくらなんだろう?と逆にそっちの方を心配してしまう。

土曜日の朝。不意にコバックの100円エンジンオイル交換祭りを思い出し、車検の日取りを決めることもあって、BEAT を走らせた。向こう10年分ぐらいはストックしてある HAMP オイルフィルターを持参したが、エンジンオイル交換100円に対して、オイルフィルターの交換工賃が1,050円だと言うので 「 じゃあ。エンジンオイル交換だけでいいです。 」 と丁重にお断りした。
作業は、10分程で終了。例によって、オイルキャップの周りはエンジンオイルを溢れさせたらしく、いろいろと艶々に。エアクリボックスの赤く塗られた HONDA も、もう何度目かのエンジンオイルの浸食を受け、塗料は剥がれてきている。100円のエンジンオイル交換だしね・・・(泣)
かくして、謎オイルによる約1年振りのエンジンオイル交換作業は無事終了した。
以下、私的メンテナンス・メモ。
・車検のコバック 謎オイル
・オイルエレメント交換なし 規定量
・オイル交換時走行距離 75,530km
列車のなかで、わたしは目覚める。目の前に座っている女性は親しげに話しかけてくる。しかし、自分はこんな女性を知らない。しかも、女性はわたしのことを、ショーンと呼びかけてくる。わたしの名前はスティーブンスなのに・・・。狼狽し、トイレに立つと鏡に映る自分の顔は、わたしの知らない顔に変わっている。目覚める前まで、わたしは、アフガンでヘリのパイロットをしていたはずが・・・気がつけば何故か列車の中にいた!?
その8分後。列車は貨物列車とすれ違い様、大爆発を起こす。列車に乗っていた乗客は全員死亡。しかし、時は8分前に遡って、わたしが列車内で目覚めるところから再び物語は始まる。
トレーラーでも種明かしされているので、もう少し言うと・・・事実として列車の爆破テロがあった。犯人は次なる爆破テロをシカゴ市街地で起こすと予告してきている。それを食い止めるために・・・ここからは完全なSFなのだが・・・軍が開発したソースコード(列車爆破までの8分間のシチュエーション・プログラム)のなかの1人に入り込んで、犯人を突き止めるというもの。その1人が亡くなったショーンという乗客であり、そこに入り込むのがジェイク・ギレンホール演じるスティーブンス大尉なのだった。
爆発までの、わずか8分の中での出来事なので、1回では真相を突き止めることが出来ない。その為に、ジェイク・ギレンホールは何度も何度も、その8分を手を変え品を変え体験することとなる。
わたしはこの映画を観ている間、『 魔法少女まどか☆マギカ 』 を思わずにはいられなかった。現実世界で起こった悲劇を回避しようと奔走するのが暁美ほむらか、髭面のジェイク・ギレンホールか・・・。
しかし、この映画がSF要素をベースに列車内での爆弾探し、犯人探しといったサスペンスものにとどまらず素晴らしかったのは、事件が解決してからの最後のミッションだった。そのミッションは、これまでのサスペンス要素とは全く趣の異なる、前向きな素晴らしい人間ドラマに溢れていた。
傑作。この監督は緻密に計算された8分間+アルファの世界を作ったが・・・わたしがこの映画を2回観て、唯一引っかかったのは、主人公であるジェイク・ギレンホールが最後の方である女性に向けて、携帯電話からメールを送信する。このメールアドレスをどーやって知り得ることが出来たのだろうか?ソースコードのなかの世界ということで、すべてはメールアドレスも含めて書き込まれていたと解釈すればいいのだろうか?
今朝方、たまたま 『 めざましテレビ 』 を見ていたら、お笑いタレントの鉄拳のパラパラ漫画の動画再生が100万回を超えたとか超えないとかでネットで話題になっているという放送をしていた。
日常に疎いわたしでも、ネットのニュースでそんな話題を聞いたこともなかったので、 「 またフジテレビのゴリ押しかよ!? 」 と会社に行く用意をしながら、ノーカットで放送された、その3分間の動画をチラチラと見ていたら、不覚にもなにやら朝っぱらからこみ上げてくるものが・・・・・・。

数日前の、春の嵐の日。ちょうど大阪市内を BEAT で運転しておりました。時折、道路にはトラックの荷台から突風で吹き飛ばされたと思われるダンボールや新聞紙、どこかの緑地帯から飛んできたと思われる樹木の枝等が散乱しておりました。
幸いにも車高の低い BEAT は横風に煽られることもなく、ただただ運転席側の魔の三角地帯から太股に落ちる滴だけが恨めしかったのです。